携帯電話が一個入る箱
そうです、マナーモードでも着信があると、つい携帯電話をみてしまい、
気が散ってしまいます。
そのため、その場に集中しなければいけない場合は、
『ケータイロッカー』を用意しましょう。
携帯電話が一個入る箱を用意し、利用者はそこに入れます。
鍵がかかりますので盗まれることはありません。
ロッカーは移動式にしておけば、別室へ移動できます。
そうすればいくら鳴ってもその場は乱しません。
また、ロッカー内を振動吸収材にしたり、ある程度の防音完備にしたら、
より静かになります。移動しなくてもよくなります。
今後、携帯電話がなくなることは考えられません。
そのため、場に応じて、こういうルールがあってもいいと思います。
そのうち、「ケータイロッカー」がオフィス用品の必需品になるかも!?
一言PR
引越しに伴う幼稚園の転園について
関連記事